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居合の本義と眼目
居合の本義は抜刀の一瞬にあり。而してその修養の眼目は、正、速、強、威なり


正とは
 流儀の掟に従いて体の構え、運剣の志方を始めその流儀の形を正しく身につけること

速とは
 正の形の上に業の理合を辨えて練磨を重ね、運剣の速度を速くすること

強とは
 正と速の運剣の上に斬撃の効果を十分ならしめるため、手の裡の作用による当りの強みを練磨すること

威とは
 正、速、強を身に得て、流儀の体を自得し、遅速、緩急、強弱を悟り残身を得て、而して格調高き無限の品位と風格ある境地に達すること

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